医院案内|世田谷区で耳・鼻・口・アレルギーの相談なら
-千歳船橋駅前きしの耳鼻咽喉科

〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-11-1 F医療モール 3F
03-6413-7033
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医院案内

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-千歳船橋駅前きしの耳鼻咽喉科

当院の特徴

医院概要

  • 医院名
    千歳船橋駅前きしの耳鼻咽喉科
  • 住所
    〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-11-1 F医療モール 3F
  • お問い合わせ

    TEL.03-6413-7033

    FAX.03-6413-7037

  • 診療科目
    耳鼻咽喉科・アレルギー科
  • 診療時間
     
    9:00-12:30
    15:00-18:45

    休診日:水曜・日曜・祝日

    ▲…9:00-13:00、15:00-18:00/ご受診の際はご予約をお願いします。

設備紹介

インピーダンスオージオメータ

インピーダンスオージオメータ

耳にゴム栓のような機器をあて
鼓膜の動きを検査します。
聴力検査器

聴力検査器

防音室でヘッドホンをしていただき
聴こえの検査を行います。
ドロップスクリーン<p>(アレルギー検査装置)

ドロップスクリーン

(アレルギー検査装置)

指先から1滴の血液を採取することで
41項目のアレルギーが検査ができます。
重心動揺検査器

重心動揺検査器

プレートまたはクッション(ラバー)に立って
いただきふらつきの検査を行います。
CT診断装置

CT診断装置

副鼻腔や耳のCTが即日撮影できます。
ネブライザー

ネブライザー

薬液を霧化し鼻やのどの炎症を和らげます。
内視鏡洗浄消毒器

内視鏡洗浄消毒器

専用の洗浄消毒器の設置し
感染対策・衛生管理を行っております。
炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザー

炭酸ガス(CO2)手術を行っております。
※日帰り手術、予約制
(花粉症シーズンには実施できません)

院内紹介

受付

広々とし、暖かい日差しの差し込む受付です。医療機関に受診するとなるとみなさん多少なりとも緊張や不安を感じるかと思います。リラックスして過ごしていただけることをコンセプトに、明るく木のぬくもりを基調とした内装を設計いたしました。受付カウンターの前には、保険証の登録やお会計などでお待たせする際にお掛けいただけるよう約10席のソファを設置しております。

待合室

診察室へお呼びする前や検査でお待ちいただく待合室には8席のソファを用意しております。ソファの後ろの壁には院長の描いた絵が飾ってあります。

診察室

ベビーカーや車椅子でもそのまま入っていただけるよう入口、診療椅子の周りは広く空間を取り、どの年代の方でも不自由なくご受診いただけるよう工夫いたしました。内視鏡で撮影した写真や検査結果、疾患についての説明資料を見ていただきやすいよう大きなモニターを設置しております。診察室内も清潔で安全でありながら、緊張を和らげられるよう明るい雰囲気になるよう設計いたしました。

保険医療機関における書面掲示について

夜間・早朝等加算

厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降、日曜日・祝日終日は、初・再診に関わらず夜間・早朝等加算(50点)が適用されます。診療時間内もしくは予約診療であっても同様の取り扱いとなりますので、ご了承ください。

外来感染対策向上加算

当院は院内感染防止対策として、以下のような取り組みを行っています。

  • 専任の院内感染管理者(院長)を配置して、標準的感染予防対策を踏まえた「院内感染対策マニュアル」を作成し、全職員への周知徹底を図るとともにそれに沿って院内感染対策を推進しています。また定期的に最新のエビデンスに基づいてマニュアルを見直し、改訂を行います。
  • 全職員を対象に院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的とした研修会を年2回実施しています。
  • 連携医療機関や医師会が主催するカンファレンスに参加し、必要な情報提供やアドバイスを受けて、院内感染対策を推進します。

長期処方・リフィル処方箋について

当院では患者さんの状態に応じて、28日以上の長期処方もしくはリフィル処方箋※の発行が可能です。長期処方やリフィル処方箋の発行が可能であるかは医師が判断いたしますので、ご希望される方は担当医にご相談ください。
なお、投薬量に限度が定められている医薬品(新薬・劇薬・麻薬・向精神薬)及び湿布薬については、リフィル処方箋の対象外です。

※リフィル処方箋とは
症状が安定している患者さんに対して医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下で、一定期間内に最大3回まで反復利用できる処方箋のことです。

医薬品の自己負担の新たな仕組みについて(長期収載品の選定療養について)

令和6年10月より医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の料金※をお支払いいただきます。

※特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことをいいます。

医療DX推進体制整備加算

「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)推進体制整備」に関するお知らせ

当院では医療DXを推進し、さらに質の高い医療を患者様に提供できるよう以下の体制整備を行っております。

  • オンラインによる診療報酬請求(レセプト請求)によって、情報漏洩の防止とともに迅速かつ誤りのない請求に努めております。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナ保険証より取得した診療情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他の必要な診療情報など)を活用し、質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
  • 医師が診療を行う診察室、処置室等において、オンライン資格確認システムより取得した診療情報を閲覧・活用できるようにしております。
  • 電子処方箋の発行を行っております。
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しております。
  • マイナ保険証のご使用について、お声がけ・ポスター掲示を行っています。
  • 当院では医療DXにかかわる様々な取り組みを実施し、質の高い医療を提供するための十分な情報を取得・活用して診療を行っております。

一般名処方加算

「一般名処方」に関するお知らせ

当院では処方箋の記載において医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しております。医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明のうえ、特定の医薬品名ではなく、薬剤の有効成分をもとにした一般名で処方を行う場合がございます。この一般名処方によって、供給不足のお薬であっても保険薬局で有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明・ご心配な点がございましたらご相談ください。